10月26日、飛行機が1時間近くの遅れを出して、0時30分にバンコクに到着。
今迄も客先からのクレーム等々で、訪タイした事は数知れず。
しかし、こんなに気が重い訪タイは初めてだ。
本音を言えば、このまま逃げ出してしまいたい気分。
そんな気持ちを振り払い、タクシーに乗って店に向かう。
入り口には大抵2.3人の娘が屯している。
いつもの如くその中の一人が、タクシーから降りる私に気ずき、”○○”とお気にの娘の名前を繰り返す。
すると、他の娘が店の中に走って行き、ものの数十秒で、私のお気にが満面の微笑みを持って姿を表す。
私もニッコリ微笑んで、手を繋ぎながら中へ。
いつも同じ事を繰り返しながら、いつもの如く夜は深ける。
日本から持参したプレゼントには、皆が興味津々。
それもその筈。
ミカン箱くらいの段ボール箱には、ノートブックのパソコンが入っている。
通訳が居ない時の私達に取っては、会話は苦難の連続である。
娘はどちらかというと、あまり外国人には慣れていない。
彼女のタイ語も、英語に例えれば、オーストラリア英語に近いのでは?
A氏をもってしても、リスニングが出来ない時が多々あるようだ。
そこでパソコンなのである。
メールでのやり取りが可能になれば、電話とは違い即答の必要性が無い。
タイ語はインターネットで翻訳も可能である。
これならコミニュケーションが取れる筈、との苦肉の策だ。
娘は、事ある事に、ダンスの真似をしながら私を見つめる。
酒が廻って来た証拠であり、店の中でのプロの顔でもある。
店の外では決して見たことの無い小悪魔のような素振り。
会話の無い時間がただ過ぎていく中で、手持ちぶたさも手伝い、ただタバコの本数だけが増えていく。
陰湿な日本人の親父と、陽気なタイ人の若い娘。
周りの彼らは私達をどう見ているのだろうか?
10月27日、娘と2時にパンティップ前で待ち合わせ。
A氏達も一緒。
娘の誕生日の他にも、いざと言う時の為に、A氏とD嬢の分もパソコンを持参。
4人でやり取りが可能になればとの配慮からだ。
誤解の無いよう、私の会社はパソコンの製造メーカでもある。
いわゆる、会社で使用したリース切れのパソコンを伝票操作すれば、3台くらいは簡単に、格安で手に入る。
ひょんな事から、思いもかけないパソコンを入手出来たD嬢は大喜び。
この日は頼まれもしないのに、娘と2人だけになる時間を積極的に持って、なにやら密談を繰り返している。
今日は店での誕生日パーティーと言う事で、娘は19時には出勤予定。
私もそれに合わせて一緒にと思っていたところ、いきなりA氏とD嬢からSTOPが掛かる。
娘がトイレに行っている間に
”9時に単独で店に行くと伝えて、娘を先に行かせろ!”
との指示。最初はなんでだろう?と思ったのだが、D嬢も含め、その余りにも真剣な眼差しに途轍もない悪い予感を感じた私は、A氏の指示に従った。娘は嫌がるだろうな?とも思ったが、意外にあっさりと了承。
場所を隣にあるグランドダイアモンドの喫茶室に移し、A氏の通訳を反して聞いたD嬢の報告。
それは目の前が暗くなる、と言うよりは、”やっぱりな”と言う感じに聞こえたと思います。
”娘は諦めろ。彼女から見たお前のポジションはNo3だ。娘の本当の誕生日は29日だとの事だ。恐らく、29日は平日だから、週末に合わせる為に26日と言ったんだろう。ちなみに、No1.2はタイ人で、名前も分かっている。それに、娘はNo1に惚れている事も喋った。今日のデートも、時間給にすれば6000Bは貰わないと割りに合わないとか、電話での会話も10分喋って、お互いに理解出来るのは1分だけだとか、色々と本音を喋ったようだ。D嬢が嘘をつくよう人間で無いことは俺が保証するし、娘が悪い人間だと言う気も毛頭無い。ただ、冷静になって考えれば、お前を必要としているのは娘で無くて、店だと言う事だ。今日の誕生パーティーには娘が狙っているNo1もきっと来るだろう。ひょっとしたら、娘も、店とお前の間に挟まれて、苦労しているのかも知れない。No1の前でお前にブチュブチュする訳にもいかんだろうし、ブチュブチュしなきゃお前も満足しない。No1とお前がかち合うのは非常にまずい。でも、ママからは連れて来いと厳命されている。娘も苦しかったんだよ。それをお前に気がついて欲しいと思ってD嬢にあえて喋ったんだよ。”
確かに分かる気はします。
娘の態度が変わったのが前回の訪問時。
その訪問で私は”抱きたい”と名言している。
娘の気持ちでは私はNo3、しかし、店の中ではNo1だったんだでしょう。
何も無ければ金離れの良い上客親父。
多少のサービスは当然でしょう。
しかし、恋愛関係を要求されたからには、どちらかに決めないといけない。
きっと、娘も考えたんだろうと思います。
言葉や気持ちが通じ、自分から好きになれるタイ人。
言葉が通じず、気持ちも通じず、ただ、ただ金離れだけが良い日本人。
最初から勝負にならない事くらい、分かっていた筈。
此処に来て、ようやくその事実を受け入れる気持ちになりました。
余りに呆気ない終わり方のような気もします。
しかし、終わりに対する残念さよりも、先程までの憂鬱な気持ちが晴れる事に対する、喜びの方が勝っているのも事実。
適当な奴だと言われてしまえばそれまでですが、正直、然程のショックはありませんでした。
終わってみれば、娘の周りでただブンブンと飛び回る蚊のような存在だったのかも知れません。
私の事を案じてか、A氏はD嬢を途中でホッポリ出し、0時頃に件のバービアで再会しました。
いい加減な私にも、多少のショックがあったのでしょう、半場ヤケクソ気味で2階のGOGOへ出撃。
1箇所の店で20分も居ることは無く、A氏は私好みの娘を探し、かたっぱしから電話番号を聞いている。
2階が終われば次は1階にと、6軒ほどは廻ったでしょうか?時刻は既にAM2時、閉店の時間。A氏に引き摺られるように、2人でスクンビット通りを歩いてアソーク方面へ。途中の路上屋台にデンと腰を据えたA氏、4枚ある電話番号を私に見せながら
”1枚選んで、今から飯を食おうと誘え!!”
怯む私に電話を差出す。
どれがどの娘だかはまるで分からない。
まるでロシアンルーレットの気分。
なんとなく気分が乗らない私に痺れを切らしたA氏、電話番号の他にE−MAILアドレス迄書いてある紙を選択。
ピッ・ポッ・パッと電話番号を押して、その電話を私に差し出す。
電話を取ると既に、”アロー”との声が聞こえている。
なんじゃかんじゃと喋り、路上屋台で待ち合わせ。
新娘は2人の友人を引き連れやって来ました。
飯を食っている間にも、強引なA氏は私に代わって新娘と2000Bで交渉してしまいました。
結局、私は新娘とタクシーに乗り込み、ホテルへ帰りました。
当然やりました。
でも、ショックからなのか?
疲れからなのか?
息子は全く役経たず。
仕方がないのでクンニで行かせて(本当に行ったのか?)終了。
こちらは放出せず。
28日朝の10時頃、今日の夜も再会を約束し、新娘は帰って行きました。
大学生である新娘は、アルバイトでウエイトレスをしており、出勤は金.土曜日のみとの事。
性格もよろしく、中々の英語を喋ります(大学で英文科を専攻との事)。
片言の日本語も可。
お互いにこの3ヶ国語を駆使しながら、コミニュケーションを取って見れば、何の事は無い。
それに、外国人に慣れているのでしょう。
新娘が喋るタイ語も、非常に聞き取りやすい。
この日の夜も、コミニュケーションはほぼ完璧。
7時にホテルに来て貰い、翌日の朝6時迄しっかりとお相手頂きました。
29日、6時にホテルを二人で出る。
空港に見送りに行くとの事だったが、私はスーツ姿でもありご遠慮を頂く。
11月の訪問時にも必ず会おうとの約束を交わして、悲しみ1/4、嬉しさ3/4の気分で帰国の途についたのです。
終わりに
この半年間、久しぶりに楽しい思いが出来たと思います。
やはり、男というもの女を落とす事には関しては、気合と根性が入るのを実感出来ました。
そうでなければ、北周りでのバンコク訪問など、死んでもやらなかったでしょう。
今回、3人の娘が登場しましたが、正直、最後の娘が、今となれば一番のお気に入りです。
ロシアンルーレット式に選んだ娘ですが、やはり言葉の壁が薄い事実が大きな要因であると思います。
コミニュケーションが取れないと、長期に渡る擬似恋愛は難しい事も実感出来ました。
正直、日本からタイへ電話を掛ける時も、最初こそワクワクしていたものの、最後の方には苦痛になっていた事も事実です。
それに比べ、最後の娘との会話は、何と楽しい事か。
当初とは違って、GOGO娘でもさして気にならなくなったのも事実。
これからは、今迄とはちょっと違う大人の包容力で、新しい娘に接していければと思います。
限られた遊び時間、残すところ1年6ヶ月を有意義に過ごすために。
最後に、今回色々と助けて頂いたA氏.B氏.C氏.D嬢に御礼を申し上げます。
又、主催者である外道殿にも、途中で挫折しそうになった折に、全くアッケラカンとしたアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
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今迄も客先からのクレーム等々で、訪タイした事は数知れず。
しかし、こんなに気が重い訪タイは初めてだ。
本音を言えば、このまま逃げ出してしまいたい気分。
そんな気持ちを振り払い、タクシーに乗って店に向かう。
入り口には大抵2.3人の娘が屯している。
いつもの如くその中の一人が、タクシーから降りる私に気ずき、”○○”とお気にの娘の名前を繰り返す。
すると、他の娘が店の中に走って行き、ものの数十秒で、私のお気にが満面の微笑みを持って姿を表す。
私もニッコリ微笑んで、手を繋ぎながら中へ。
いつも同じ事を繰り返しながら、いつもの如く夜は深ける。
日本から持参したプレゼントには、皆が興味津々。
それもその筈。
ミカン箱くらいの段ボール箱には、ノートブックのパソコンが入っている。
通訳が居ない時の私達に取っては、会話は苦難の連続である。
娘はどちらかというと、あまり外国人には慣れていない。
彼女のタイ語も、英語に例えれば、オーストラリア英語に近いのでは?
A氏をもってしても、リスニングが出来ない時が多々あるようだ。
そこでパソコンなのである。
メールでのやり取りが可能になれば、電話とは違い即答の必要性が無い。
タイ語はインターネットで翻訳も可能である。
これならコミニュケーションが取れる筈、との苦肉の策だ。
娘は、事ある事に、ダンスの真似をしながら私を見つめる。
酒が廻って来た証拠であり、店の中でのプロの顔でもある。
店の外では決して見たことの無い小悪魔のような素振り。
会話の無い時間がただ過ぎていく中で、手持ちぶたさも手伝い、ただタバコの本数だけが増えていく。
陰湿な日本人の親父と、陽気なタイ人の若い娘。
周りの彼らは私達をどう見ているのだろうか?
10月27日、娘と2時にパンティップ前で待ち合わせ。
A氏達も一緒。
娘の誕生日の他にも、いざと言う時の為に、A氏とD嬢の分もパソコンを持参。
4人でやり取りが可能になればとの配慮からだ。
誤解の無いよう、私の会社はパソコンの製造メーカでもある。
いわゆる、会社で使用したリース切れのパソコンを伝票操作すれば、3台くらいは簡単に、格安で手に入る。
ひょんな事から、思いもかけないパソコンを入手出来たD嬢は大喜び。
この日は頼まれもしないのに、娘と2人だけになる時間を積極的に持って、なにやら密談を繰り返している。
今日は店での誕生日パーティーと言う事で、娘は19時には出勤予定。
私もそれに合わせて一緒にと思っていたところ、いきなりA氏とD嬢からSTOPが掛かる。
娘がトイレに行っている間に
”9時に単独で店に行くと伝えて、娘を先に行かせろ!”
との指示。最初はなんでだろう?と思ったのだが、D嬢も含め、その余りにも真剣な眼差しに途轍もない悪い予感を感じた私は、A氏の指示に従った。娘は嫌がるだろうな?とも思ったが、意外にあっさりと了承。
場所を隣にあるグランドダイアモンドの喫茶室に移し、A氏の通訳を反して聞いたD嬢の報告。
それは目の前が暗くなる、と言うよりは、”やっぱりな”と言う感じに聞こえたと思います。
”娘は諦めろ。彼女から見たお前のポジションはNo3だ。娘の本当の誕生日は29日だとの事だ。恐らく、29日は平日だから、週末に合わせる為に26日と言ったんだろう。ちなみに、No1.2はタイ人で、名前も分かっている。それに、娘はNo1に惚れている事も喋った。今日のデートも、時間給にすれば6000Bは貰わないと割りに合わないとか、電話での会話も10分喋って、お互いに理解出来るのは1分だけだとか、色々と本音を喋ったようだ。D嬢が嘘をつくよう人間で無いことは俺が保証するし、娘が悪い人間だと言う気も毛頭無い。ただ、冷静になって考えれば、お前を必要としているのは娘で無くて、店だと言う事だ。今日の誕生パーティーには娘が狙っているNo1もきっと来るだろう。ひょっとしたら、娘も、店とお前の間に挟まれて、苦労しているのかも知れない。No1の前でお前にブチュブチュする訳にもいかんだろうし、ブチュブチュしなきゃお前も満足しない。No1とお前がかち合うのは非常にまずい。でも、ママからは連れて来いと厳命されている。娘も苦しかったんだよ。それをお前に気がついて欲しいと思ってD嬢にあえて喋ったんだよ。”
確かに分かる気はします。
娘の態度が変わったのが前回の訪問時。
その訪問で私は”抱きたい”と名言している。
娘の気持ちでは私はNo3、しかし、店の中ではNo1だったんだでしょう。
何も無ければ金離れの良い上客親父。
多少のサービスは当然でしょう。
しかし、恋愛関係を要求されたからには、どちらかに決めないといけない。
きっと、娘も考えたんだろうと思います。
言葉や気持ちが通じ、自分から好きになれるタイ人。
言葉が通じず、気持ちも通じず、ただ、ただ金離れだけが良い日本人。
最初から勝負にならない事くらい、分かっていた筈。
此処に来て、ようやくその事実を受け入れる気持ちになりました。
余りに呆気ない終わり方のような気もします。
しかし、終わりに対する残念さよりも、先程までの憂鬱な気持ちが晴れる事に対する、喜びの方が勝っているのも事実。
適当な奴だと言われてしまえばそれまでですが、正直、然程のショックはありませんでした。
終わってみれば、娘の周りでただブンブンと飛び回る蚊のような存在だったのかも知れません。
私の事を案じてか、A氏はD嬢を途中でホッポリ出し、0時頃に件のバービアで再会しました。
いい加減な私にも、多少のショックがあったのでしょう、半場ヤケクソ気味で2階のGOGOへ出撃。
1箇所の店で20分も居ることは無く、A氏は私好みの娘を探し、かたっぱしから電話番号を聞いている。
2階が終われば次は1階にと、6軒ほどは廻ったでしょうか?時刻は既にAM2時、閉店の時間。A氏に引き摺られるように、2人でスクンビット通りを歩いてアソーク方面へ。途中の路上屋台にデンと腰を据えたA氏、4枚ある電話番号を私に見せながら
”1枚選んで、今から飯を食おうと誘え!!”
怯む私に電話を差出す。
どれがどの娘だかはまるで分からない。
まるでロシアンルーレットの気分。
なんとなく気分が乗らない私に痺れを切らしたA氏、電話番号の他にE−MAILアドレス迄書いてある紙を選択。
ピッ・ポッ・パッと電話番号を押して、その電話を私に差し出す。
電話を取ると既に、”アロー”との声が聞こえている。
なんじゃかんじゃと喋り、路上屋台で待ち合わせ。
新娘は2人の友人を引き連れやって来ました。
飯を食っている間にも、強引なA氏は私に代わって新娘と2000Bで交渉してしまいました。
結局、私は新娘とタクシーに乗り込み、ホテルへ帰りました。
当然やりました。
でも、ショックからなのか?
疲れからなのか?
息子は全く役経たず。
仕方がないのでクンニで行かせて(本当に行ったのか?)終了。
こちらは放出せず。
28日朝の10時頃、今日の夜も再会を約束し、新娘は帰って行きました。
大学生である新娘は、アルバイトでウエイトレスをしており、出勤は金.土曜日のみとの事。
性格もよろしく、中々の英語を喋ります(大学で英文科を専攻との事)。
片言の日本語も可。
お互いにこの3ヶ国語を駆使しながら、コミニュケーションを取って見れば、何の事は無い。
それに、外国人に慣れているのでしょう。
新娘が喋るタイ語も、非常に聞き取りやすい。
この日の夜も、コミニュケーションはほぼ完璧。
7時にホテルに来て貰い、翌日の朝6時迄しっかりとお相手頂きました。
29日、6時にホテルを二人で出る。
空港に見送りに行くとの事だったが、私はスーツ姿でもありご遠慮を頂く。
11月の訪問時にも必ず会おうとの約束を交わして、悲しみ1/4、嬉しさ3/4の気分で帰国の途についたのです。
終わりに
この半年間、久しぶりに楽しい思いが出来たと思います。
やはり、男というもの女を落とす事には関しては、気合と根性が入るのを実感出来ました。
そうでなければ、北周りでのバンコク訪問など、死んでもやらなかったでしょう。
今回、3人の娘が登場しましたが、正直、最後の娘が、今となれば一番のお気に入りです。
ロシアンルーレット式に選んだ娘ですが、やはり言葉の壁が薄い事実が大きな要因であると思います。
コミニュケーションが取れないと、長期に渡る擬似恋愛は難しい事も実感出来ました。
正直、日本からタイへ電話を掛ける時も、最初こそワクワクしていたものの、最後の方には苦痛になっていた事も事実です。
それに比べ、最後の娘との会話は、何と楽しい事か。
当初とは違って、GOGO娘でもさして気にならなくなったのも事実。
これからは、今迄とはちょっと違う大人の包容力で、新しい娘に接していければと思います。
限られた遊び時間、残すところ1年6ヶ月を有意義に過ごすために。
最後に、今回色々と助けて頂いたA氏.B氏.C氏.D嬢に御礼を申し上げます。
又、主催者である外道殿にも、途中で挫折しそうになった折に、全くアッケラカンとしたアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
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