鼻をつままれて、目が覚めると時間は9:30、Nちゃんがにっこり笑って、「おはよう」と声をかけて来た。
早いねと言うと、電話が鳴ったから、目が覚めたと言ってきた。
おそらく、セイかイマケンだろう、それを彼女に告げると、
N「そう、あなたは今日どうするの?」
俺は彼女に今日は観光するつもりで、俺は行った事があるのだが、彼らを案内しなければならないんだと伝えて、シャワーを浴びて帰るように言った(冷たいでしょうか?)。
彼女がシャワーを浴びて、着替えが終わったところで、財布の中から、5000B取り出して渡した。
彼女はびっくりして、どうして?って聞いてきた。
今はまだ、感謝の気持ちを俺はお金でしか現せないし、それが一番君にとってもいい事だろう。
そして、君の気持ちが本当に嬉しかったから、そのためのお金だと告げると、彼女はしばらくお金を見つめていた。
俺が彼女の手を取って握らせて、困る事はないだろう、と言うと、彼女は不思議な事を言ってきた。
N「これがあなたの心なの?」
(すいません、今までの全ての会話に言えることなのですが、英語で会話してるので、直訳ではなくニュアンスでの会話です、この時の彼女の言葉も、たぶんこうだろうと思ってます)
サム「もちろん!、これが俺の心だ」と言うと、彼女は黙って受け取った。
これは失敗だったかもしれません・・・・もし、彼女が本当に好きならば、違う答えが妥当だったと、今は反省してます。
こうして、彼女は帰って行った。
そして、2度とこの部屋に来ることは無かった。
セイとイマケンに内線して、本日の予定及びミーティングです。
イマケンは、昨日レインボウでMちゃんがいなかったから、別の子をペイバーして帰り、やはり、終わった後さっさと帰ってしまったそうな(うーん、やっぱり、それが普通なのでしょうか?さみしいね、ビジネスライクって)。
サム「イマケンそれはまずいぞ、Mちゃんにばれたら怒るぞ」
イマケン「え、そうなんですか?だってお店では大丈夫だって、それにその子も問題無いって言ってましたよ」
サム「あほか!ダメに決まってるだろう、お前さ、Mちゃんと、その子と、どっちが良いの?」
イマケン「Mちゃんですね~」
サム「あほ!だったらすんなよ、そんな事・・・」
イマケン「まずいですかね?」
サム「めちゃくちゃまずい、だって、今日も行くつもりなんだろ、Mちゃんに」
イマケン「ええ、今日は少し早めに行って、Mちゃんを連れてくるつもりです」
サム「まず、100%ばれてるから、謝ったほうがいいぞ、ゴメンナサイって素直にいうんだぞ」
イマケン「そうですか?まあ、解りました」
と、渋々了承してましたが、なんで謝らないといけないかを分かっていませんでした、本当にアホですね、こいつ。
しかし、この後、こいつは自分自身に振りかかる災悪を、予想していなかった(まあ自業自得だけどね、俺から見れば)。
夜の予定は、俺としては、昨日タニヤでリベンジを推しました。
やはり、やられてやられっぱなしは、つまらないし、何よりも、それで、彼らにタニヤを嫌って欲しくなかったからです。
だから、別のお店にリベンジするつもりで、タニヤを提案したのですが、2人とも、タニヤはもういいです、といってダメでした。
しかし、俺はやはり、1人でタニヤに行く事に決めて、2人はナナに行く事に決まりました。
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早いねと言うと、電話が鳴ったから、目が覚めたと言ってきた。
おそらく、セイかイマケンだろう、それを彼女に告げると、
N「そう、あなたは今日どうするの?」
俺は彼女に今日は観光するつもりで、俺は行った事があるのだが、彼らを案内しなければならないんだと伝えて、シャワーを浴びて帰るように言った(冷たいでしょうか?)。
彼女がシャワーを浴びて、着替えが終わったところで、財布の中から、5000B取り出して渡した。
彼女はびっくりして、どうして?って聞いてきた。
今はまだ、感謝の気持ちを俺はお金でしか現せないし、それが一番君にとってもいい事だろう。
そして、君の気持ちが本当に嬉しかったから、そのためのお金だと告げると、彼女はしばらくお金を見つめていた。
俺が彼女の手を取って握らせて、困る事はないだろう、と言うと、彼女は不思議な事を言ってきた。
N「これがあなたの心なの?」
(すいません、今までの全ての会話に言えることなのですが、英語で会話してるので、直訳ではなくニュアンスでの会話です、この時の彼女の言葉も、たぶんこうだろうと思ってます)
サム「もちろん!、これが俺の心だ」と言うと、彼女は黙って受け取った。
これは失敗だったかもしれません・・・・もし、彼女が本当に好きならば、違う答えが妥当だったと、今は反省してます。
こうして、彼女は帰って行った。
そして、2度とこの部屋に来ることは無かった。
セイとイマケンに内線して、本日の予定及びミーティングです。
イマケンは、昨日レインボウでMちゃんがいなかったから、別の子をペイバーして帰り、やはり、終わった後さっさと帰ってしまったそうな(うーん、やっぱり、それが普通なのでしょうか?さみしいね、ビジネスライクって)。
サム「イマケンそれはまずいぞ、Mちゃんにばれたら怒るぞ」
イマケン「え、そうなんですか?だってお店では大丈夫だって、それにその子も問題無いって言ってましたよ」
サム「あほか!ダメに決まってるだろう、お前さ、Mちゃんと、その子と、どっちが良いの?」
イマケン「Mちゃんですね~」
サム「あほ!だったらすんなよ、そんな事・・・」
イマケン「まずいですかね?」
サム「めちゃくちゃまずい、だって、今日も行くつもりなんだろ、Mちゃんに」
イマケン「ええ、今日は少し早めに行って、Mちゃんを連れてくるつもりです」
サム「まず、100%ばれてるから、謝ったほうがいいぞ、ゴメンナサイって素直にいうんだぞ」
イマケン「そうですか?まあ、解りました」
と、渋々了承してましたが、なんで謝らないといけないかを分かっていませんでした、本当にアホですね、こいつ。
しかし、この後、こいつは自分自身に振りかかる災悪を、予想していなかった(まあ自業自得だけどね、俺から見れば)。
夜の予定は、俺としては、昨日タニヤでリベンジを推しました。
やはり、やられてやられっぱなしは、つまらないし、何よりも、それで、彼らにタニヤを嫌って欲しくなかったからです。
だから、別のお店にリベンジするつもりで、タニヤを提案したのですが、2人とも、タニヤはもういいです、といってダメでした。
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