皆様、今までの私の話を読んで、タイの娼婦に失望しましたか?
でも、私は性格的なことや、17歳と仕事を始めるのが比較的遅かったこと、そして自分で言うのも気が引けるのですが、色白で可愛かったので、何ら努力をしなくても客がいくらでもついたこと、等で仕事を仕事と思っていなかったのです。
金のため、しょうがないからやってるだけ。
ボーイフレンドもつくったことはないし、プライベートなセックスもしたことなかったので、セックスは苦痛以外の何物でもありませんでした。
でもそんな娼婦ばかりではありません。
まあ、エーンの話にも少しつきあってあげてください。
この時、私はハッサンと顔を合わせては気まずいと思い、アパートを解約して日本に行くまで、エーンのアパートに間借りしていました。
私のとは違い、プール付きの素晴らしいアパートです。
エーンとは色々な話をしました。
私「あなたいつから仕事はじめたの?」
エーン「12歳でハジャイへ行って15歳でスティサン。16歳でメンスが始まって。18歳でモナリザ。」
私「スティサンからモナリザへはどうやって?」
エーン「逃げたのよ。ボスがずるいから。いくら働いてもぜんぜんお金がたまらないんだもん。先に逃げた友達がモナリザで働いてて、私に仕事紹介してくれたの。ね、あなたも日本いくまでモナリザで働かない?グレースなんかで客とってるよりずっと儲かるわよ。」
私「私、客と一緒にお風呂入るの絶対やだし、あんな汚いものサッキングするなんてできないもの。」
エーン「ノイは頭硬いよ。あんなものカウポート(とうもろこし、タイのは日本より小さい)と思ってしゃぶればいいんだし、どうせベットで裸見られるんだから、お風呂で見られても同じでしょ。それにペニスだって汚いまま入れられるより、自分で綺麗に洗ってあげて、それから入れられるほうがずっと清潔じゃん。」
私「、、、、、、、、、、、」
エーン「私ね、日本行きが決まってから、日本語の勉強始めたの。先生は勿論お客、モナリザって日本人の客結構多いのよ。それでね{日本語教えて、教えてくれたらスペシャルサービスしてあげる}って甘えるとそれこそ必死になって教えてくれるの。可愛いのよね。それで最後に{もっと教えてあげるからホテル行かない?}{カンクン2,000バーツよ}{OK}ってもう最高。私、日本人大好き、チップもはずんでくれるし。」
私「でも日本人ってやる前にあそこ舐めてくるでしょ。あれって気持ち悪くて。」
エーン「何言ってるの。舐めてもらって濡れてくるから気持ち良く入るんじゃん。」
私「えっ、アレって気持ちいいの?」
エーン「えっ、あなた知らないの。仕事やってるんでしょ。でもそうね、私も本格的に気持ち良くなってきたのはメンスが始まってからかな。それまでは何だかわからなかった。でも今は気持ちイイことしてお金が貰えて言うことないわ。私ファランとかタイ人嫌いなの。かってにいっちゃうでしょ。でも日本人てこっちをいかせてくれるのよ。」
私「あなたってほんとタルンね。私はだめ。好きな相手だったら、むこうが満足する顔をみて、こっちも満足するってとこかな。日本人で一人だけいたんだよね。」
エーン「(私の話を無視して)客から聞いたんだけど日本にもMPってあるんだって。それで1回8,000バーツなんだってさ。モナリザの10倍だよ。私日本へ行ったら皿洗いの店なんか逃げちゃってさ、日本のMPで働こうと思うの。そしたら客は全部日本人だしさ。そしたら私を好きになっちゃう男が現れてさ、結婚しちゃったりして、ハハハ。」
ちなみに、エーンは本当に日本人と結婚し子供をもうけ、いまでは子育てを旦那にまかせ、昼はパチンコ、夜はタイスナックのママと人生を謳歌しています。
私にもこんな磊落な生き方ができたらな。
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でも、私は性格的なことや、17歳と仕事を始めるのが比較的遅かったこと、そして自分で言うのも気が引けるのですが、色白で可愛かったので、何ら努力をしなくても客がいくらでもついたこと、等で仕事を仕事と思っていなかったのです。
金のため、しょうがないからやってるだけ。
ボーイフレンドもつくったことはないし、プライベートなセックスもしたことなかったので、セックスは苦痛以外の何物でもありませんでした。
でもそんな娼婦ばかりではありません。
まあ、エーンの話にも少しつきあってあげてください。
この時、私はハッサンと顔を合わせては気まずいと思い、アパートを解約して日本に行くまで、エーンのアパートに間借りしていました。
私のとは違い、プール付きの素晴らしいアパートです。
エーンとは色々な話をしました。
私「あなたいつから仕事はじめたの?」
エーン「12歳でハジャイへ行って15歳でスティサン。16歳でメンスが始まって。18歳でモナリザ。」
私「スティサンからモナリザへはどうやって?」
エーン「逃げたのよ。ボスがずるいから。いくら働いてもぜんぜんお金がたまらないんだもん。先に逃げた友達がモナリザで働いてて、私に仕事紹介してくれたの。ね、あなたも日本いくまでモナリザで働かない?グレースなんかで客とってるよりずっと儲かるわよ。」
私「私、客と一緒にお風呂入るの絶対やだし、あんな汚いものサッキングするなんてできないもの。」
エーン「ノイは頭硬いよ。あんなものカウポート(とうもろこし、タイのは日本より小さい)と思ってしゃぶればいいんだし、どうせベットで裸見られるんだから、お風呂で見られても同じでしょ。それにペニスだって汚いまま入れられるより、自分で綺麗に洗ってあげて、それから入れられるほうがずっと清潔じゃん。」
私「、、、、、、、、、、、」
エーン「私ね、日本行きが決まってから、日本語の勉強始めたの。先生は勿論お客、モナリザって日本人の客結構多いのよ。それでね{日本語教えて、教えてくれたらスペシャルサービスしてあげる}って甘えるとそれこそ必死になって教えてくれるの。可愛いのよね。それで最後に{もっと教えてあげるからホテル行かない?}{カンクン2,000バーツよ}{OK}ってもう最高。私、日本人大好き、チップもはずんでくれるし。」
私「でも日本人ってやる前にあそこ舐めてくるでしょ。あれって気持ち悪くて。」
エーン「何言ってるの。舐めてもらって濡れてくるから気持ち良く入るんじゃん。」
私「えっ、アレって気持ちいいの?」
エーン「えっ、あなた知らないの。仕事やってるんでしょ。でもそうね、私も本格的に気持ち良くなってきたのはメンスが始まってからかな。それまでは何だかわからなかった。でも今は気持ちイイことしてお金が貰えて言うことないわ。私ファランとかタイ人嫌いなの。かってにいっちゃうでしょ。でも日本人てこっちをいかせてくれるのよ。」
私「あなたってほんとタルンね。私はだめ。好きな相手だったら、むこうが満足する顔をみて、こっちも満足するってとこかな。日本人で一人だけいたんだよね。」
エーン「(私の話を無視して)客から聞いたんだけど日本にもMPってあるんだって。それで1回8,000バーツなんだってさ。モナリザの10倍だよ。私日本へ行ったら皿洗いの店なんか逃げちゃってさ、日本のMPで働こうと思うの。そしたら客は全部日本人だしさ。そしたら私を好きになっちゃう男が現れてさ、結婚しちゃったりして、ハハハ。」
ちなみに、エーンは本当に日本人と結婚し子供をもうけ、いまでは子育てを旦那にまかせ、昼はパチンコ、夜はタイスナックのママと人生を謳歌しています。
私にもこんな磊落な生き方ができたらな。
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