前回一緒に来た、セイもイマケンも、パッポンは苦手だと言ったが、俺にはこちらの方が面白い。
あくまでも、面白いと言う一点においてだけだが、ディーがいるので、他のお店には行けないけど、機会があれば、他のお店に行っても同じことをしたいもんだ。
こんなやり取りをしているうちに、ディーが私服に着替えて戻ってきた。
うーん・・・相変らず可愛いなと思ってしまう(あくまでも、俺の主観ですが)。
Yoshiもそうだったが、ディーも帰りたそうだったので、すぐに外へ出ることにした。
時間はもう1:00を回っていたが、パッポンならばタクシーはすぐに捕まる。
前回なら、この後しばらくYoshiを入れて、お喋りでも部屋でするところだが、今日はパスして、2人で部屋に戻った。
部屋に入ると、俺は疲れていたので、備え付けのソファーに座りこんでしまったのだが、ディーに促されて着替える。
着替え終わると(スーツを脱いでTシャツ&トランクス)、やはり、椅子に座りこんでしまう。
ディー「サム疲れてるの?大丈夫?」
サム「ああ・・・疲れたよ今日は・・・久しぶりだな・・・ディー会いたかったよ」
サム「君が待っていてくれるか心配だった、けど君が待っていてくれて凄く嬉しいよ」
と言うと、ディーは笑いながら、俺の膝の上に乗ってきた。
前回と違い、今日は胸に人形をあしらった、可愛いTシャツを着ていて、それが彼女にはとても似合った。
サム「可愛いなこれ」と言いながら、その人形の部分(胸)の部分を突つくと、彼女は俺の鼻をつまむ。
変わらない・・・その仕草と、笑顔がとても嬉しかった。
サム「ディー・・・約束通りに君に会いに来たぞ、俺はウソツキじゃないだろ?」
ディー「うん・・・本当に来てくれるなんて・・・本当はもう来ないと思ってた」
サム「なぜだ?メールでちゃんとやり取りしてたろ?信じてなかったのか?」
ディー「うん・・・だって、サムのメールは信じない方が良いって・・・」
サム「???誰が?」
ディー「ああ・・・違うの、一般的な話しよ」
おかしい、なんだそれは?誰かに言われたんだろうか?突っ込んで聞いてみても、はぐらかすばかりで、埒があかないので、ベットへ連れていく。
ひとしきり会話した後、少しづつ口を近づけていってキスする・・・2.3回を軽いキスをしながら話すと、泣き出した・・・。
サム「どうした?何故泣くんだ?」
ディー「あれ?・・・何でもない・・・分からないよ・・・サムが来てくれた時に、何話そうとか考えていたんだけど、それを思い出していたら、なんか・・・分からないの・・・ごめんなさい」
サム「俺も一緒だよ、ディーに会ったら、何を話そうかと考えていたけど、さっぱり出てこないよ・・・」
そのまま、ゆっくりと、優しくキスをしながらムキにかかると、ディーは抵抗しだした。
ディー「だめ、恥ずかしい、シャワー浴びてきて」
サム「何言ってんだよ、前回約束したろ、君のGOGOスタイルを見せるってさ」(下着姿です)
ディー「それはそうだけど・・・・恥ずかしいよ・・・」
サム「だめだね♪諦めなさい!」
と言いながら、恥ずかしがる彼女を、脱がしながら楽しんだ。
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こんなやり取りをしているうちに、ディーが私服に着替えて戻ってきた。
うーん・・・相変らず可愛いなと思ってしまう(あくまでも、俺の主観ですが)。
Yoshiもそうだったが、ディーも帰りたそうだったので、すぐに外へ出ることにした。
時間はもう1:00を回っていたが、パッポンならばタクシーはすぐに捕まる。
前回なら、この後しばらくYoshiを入れて、お喋りでも部屋でするところだが、今日はパスして、2人で部屋に戻った。
部屋に入ると、俺は疲れていたので、備え付けのソファーに座りこんでしまったのだが、ディーに促されて着替える。
着替え終わると(スーツを脱いでTシャツ&トランクス)、やはり、椅子に座りこんでしまう。
ディー「サム疲れてるの?大丈夫?」
サム「ああ・・・疲れたよ今日は・・・久しぶりだな・・・ディー会いたかったよ」
サム「君が待っていてくれるか心配だった、けど君が待っていてくれて凄く嬉しいよ」
と言うと、ディーは笑いながら、俺の膝の上に乗ってきた。
前回と違い、今日は胸に人形をあしらった、可愛いTシャツを着ていて、それが彼女にはとても似合った。
サム「可愛いなこれ」と言いながら、その人形の部分(胸)の部分を突つくと、彼女は俺の鼻をつまむ。
変わらない・・・その仕草と、笑顔がとても嬉しかった。
サム「ディー・・・約束通りに君に会いに来たぞ、俺はウソツキじゃないだろ?」
ディー「うん・・・本当に来てくれるなんて・・・本当はもう来ないと思ってた」
サム「なぜだ?メールでちゃんとやり取りしてたろ?信じてなかったのか?」
ディー「うん・・・だって、サムのメールは信じない方が良いって・・・」
サム「???誰が?」
ディー「ああ・・・違うの、一般的な話しよ」
おかしい、なんだそれは?誰かに言われたんだろうか?突っ込んで聞いてみても、はぐらかすばかりで、埒があかないので、ベットへ連れていく。
ひとしきり会話した後、少しづつ口を近づけていってキスする・・・2.3回を軽いキスをしながら話すと、泣き出した・・・。
サム「どうした?何故泣くんだ?」
ディー「あれ?・・・何でもない・・・分からないよ・・・サムが来てくれた時に、何話そうとか考えていたんだけど、それを思い出していたら、なんか・・・分からないの・・・ごめんなさい」
サム「俺も一緒だよ、ディーに会ったら、何を話そうかと考えていたけど、さっぱり出てこないよ・・・」
そのまま、ゆっくりと、優しくキスをしながらムキにかかると、ディーは抵抗しだした。
ディー「だめ、恥ずかしい、シャワー浴びてきて」
サム「何言ってんだよ、前回約束したろ、君のGOGOスタイルを見せるってさ」(下着姿です)
ディー「それはそうだけど・・・・恥ずかしいよ・・・」
サム「だめだね♪諦めなさい!」
と言いながら、恥ずかしがる彼女を、脱がしながら楽しんだ。
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