メビウスの輪


このブログでは日本人男性が描く、タイ人女性
との正解のない恋愛小説を公開しています。

どんなに傷つけあってもメゲない、日本人男性
独特の優しさと強さ(弱さも)から紡ぎ出される
愛の軌跡を追ってみましょう!

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2001年12月30日(前編) キックの鬼Again

【サムのタイ日記】2001年12月29日 後編 アップトゥユー(1)

前回一緒に来た、セイもイマケンも、パッポンは苦手だと言ったが、俺にはこちらの方が面白い。

あくまでも、面白いと言う一点においてだけだが、ディーがいるので、他のお店には行けないけど、機会があれば、他のお店に行っても同じことをしたいもんだ。

こんなやり取りをしているうちに、ディーが私服に着替えて戻ってきた。
うーん・・・相変らず可愛いなと思ってしまう(あくまでも、俺の主観ですが)。

Yoshiもそうだったが、ディーも帰りたそうだったので、すぐに外へ出ることにした。

時間はもう1:00を回っていたが、パッポンならばタクシーはすぐに捕まる。

前回なら、この後しばらく
Yoshiを入れて、お喋りでも部屋でするところだが、今日はパスして、2人で部屋に戻った。

部屋に入ると、俺は疲れていたので、備え付けのソファーに座りこんでしまったのだが、ディーに促されて着替える。

着替え終わると(スーツを脱いでTシャツ&トランクス)、やはり、椅子に座りこんでしまう。

ディー「サム疲れてるの?大丈夫?」

サム「ああ・・・疲れたよ今日は・・・久しぶりだな・・・ディー会いたかったよ」

サム「君が待っていてくれるか心配だった、けど君が待っていてくれて凄く嬉しいよ」
と言うと、ディーは笑いながら、俺の膝の上に乗ってきた。

前回と違い、今日は胸に人形をあしらった、可愛いTシャツを着ていて、それが彼女にはとても似合った。

サム「可愛いなこれ」と言いながら、その人形の部分(胸)の部分を突つくと、彼女は俺の鼻をつまむ。
変わらない・・・その仕草と、笑顔がとても嬉しかった。

サム「ディー・・・約束通りに君に会いに来たぞ、俺はウソツキじゃないだろ?」

ディー「うん・・・本当に来てくれるなんて・・・本当はもう来ないと思ってた」

サム「なぜだ?メールでちゃんとやり取りしてたろ?信じてなかったのか?」

ディー「うん・・・だって、サムのメールは信じない方が良いって・・・」

サム「???誰が?」

ディー「ああ・・・違うの、一般的な話しよ」

おかしい、なんだそれは?誰かに言われたんだろうか?突っ込んで聞いてみても、はぐらかすばかりで、埒があかないので、ベットへ連れていく。

ひとしきり会話した後、少しづつ口を近づけていってキスする・・・2.3回を軽いキスをしながら話すと、泣き出した・・・。

サム「どうした?何故泣くんだ?」

ディー「あれ?・・・何でもない・・・分からないよ・・・サムが来てくれた時に、何話そうとか考えていたんだけど、それを思い出していたら、なんか・・・分からないの・・・ごめんなさい」

サム「俺も一緒だよ、ディーに会ったら、何を話そうかと考えていたけど、さっぱり出てこないよ・・・」
そのまま、ゆっくりと、優しくキスをしながらムキにかかると、ディーは抵抗しだした。

ディー「だめ、恥ずかしい、シャワー浴びてきて」

サム「何言ってんだよ、前回約束したろ、君のGOGOスタイルを見せるってさ」(下着姿です)

ディー「それはそうだけど・・・・恥ずかしいよ・・・」

サム「だめだね♪諦めなさい!」
と言いながら、恥ずかしがる彼女を、脱がしながら楽しんだ。


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【サムのタイ日記】 前編 2001年12月30日 キックの鬼 Again(1)

Yoshiに起こされて、朝食をとった後に、今日の予定をYoshiと話す。

前日、
Yoshiは、パッポンは懲りたらしく、やはりもう2度と行かない、と言っている。
俺は面白いと思うのだが・・・・。

部屋に戻って、
Yoshiと、本日のミーティングなのだが、Yoshiに希望で、まずはメガネを買いたいそうだ。

俺も知らなかったのだが、タイではメガネも安いらしい。
俺はメガネをかけていないので(もちろんコンタクトでもない)、よく分からないのだが、メガネって結構高い物らしい。

実際に、
Yoshiがしているメガネは、5万円以上するようだ。

こちらでは、3分の1以下の値段で買えるといことらしいのだが、はっきり言って、メガネ屋がどこにあるか、俺には分からない。

Yoshiに聞くと、「そんなことは、俺が知るわけないじゃん、お前捜してよ」
おいおい・・・・お前は何様だ!。

サム「うーん・・・たぶん、デパートみたいなところに行けば、あると思うんだけど・・・」

サム「とりあえず、ホテルのフロントで、メガネかけてる人に聞いてみるか?」

Yoshi「お前に任せるよ、だって、俺、それもできないもん」
言いきんなよ!そんなこと・・・。

サム「分かった、その代わり、それが終わったらMP巡り付をき合えよな」

Yoshi
「付き合うだけね、俺は入らないからな」
一言、言っておくと、
Yoshiは風俗関係はあまり好きではない。
もちろん、女好きでもない。

当然、今回の旅行でも、女の子と遊ぶ気などさらさらない。
しかし、俺としては、なんとかして
、Yoshiをタイに「はめたい」と思ってる。
さらに言っておくが、
Yoshiはホモでもない・・・。

ホテルのフロントで、メガネをかけている女の子に、メガネ屋は伊勢丹にあるか?と聞いたら、Yesとの答えが返ってきたので、伊勢丹に行く事にした。

しかし、まっすぐ伊勢丹に行くわけではなく、今回の旅行で、ディーとは別に、会いたい女の子である、ナムちゃんに会う為に、フットマッサーに行く事にした。

前回の旅行記を読んでいただいた方は、お分かりであろう、そう、あのイマケンの彼女?であるナムちゃんだ。

イマケンとのメールは、しばらく続いたようだが、結局、返事が返ってこなくなり、そのままになってしまっている。

もちろん、俺はイマケンに頼まれて、会いに行くわけではない。
俺の興味として、会いたいと思っただけだ。

日本を発つ前に、イマケンに、「彼女へのお土産は良いのか?」と聞いたのだが、イマケンは、「モウイイデス・・・」といじけモード。

「じゃあ、食べちゃうぞ」と脅しても、「どうぞ、好きにして下さい・・・」と、まあなんとも張り合いの無い状態だ。

もちろん、そんなことはしないのだが、なぜ、彼女がイマケンにメールを出さなくなったのか、参考までに聞きたかった。

俺自身も、ディーとはメールだけの関係になってしまっているので、心配なのだ。

Yoshiと一緒に、お店の前まで行くと、ナムちゃんのお母さんが俺達を迎えてくれた。

うれしいことに、お母さんも俺の事覚えていてくれた(もちろん、名前まで覚えてはいなかったけど)。

ナム「ハーイ、サム久しぶり、いつ来たの?」

サム「昨日の夜着いたよ」

サム「相変らず、日本語上手だね、前よりも上手だよ」

ナム「じょうず?」

サム「ああ、Very well、って意味だよ」

ナム「ありがとう、サムは変わらないね、そう言うとこ」

サム「???なんだか分からんが、今回、一緒に来た
Yoshiって言うんだ」

サム「付き合いの長い友達で、中学の時からの友達なんだ、だから、15年以上だね」

ナム「ふーん、よろしくね
Yoshi、ナムです」

と、にこやかに挨拶するナムちゃんに対して、
Yoshiは、「よろしく」と、一言返しただけだった。
相変わらず、ぶっきらぼうな奴だ。
もう少し愛想がよくても良いと思うのだが。

ナム「イマケンは来てないの?」

サム「うん、今回は来てないよ、あいつは別のプロジェクトになったから、休みが別なんだ」
とりあえず、俺にはナムちゃんが、
Yoshiには、ナム母がフットマッサーをしてくれた。

フットマッサーをしながら、ナムちゃんは色々話しかけてくる。

ナム「サム、彼女とはもう会ったの?まだ続いているの?」

サム「ああ、昨日会いに行ったよ」

ナム「彼女喜んだでしょ、プレゼント持ってきたの?」

サム「ああ、ちょっと遅いけど、クリスマスプレゼントとして、でっかいKity Catのぬいぐるみを持ってきたよ」

ナム「いいなーーー、イマケンから、何も預かっていないの?私の分」

サム「無いよ、だってナム、イマケンにメール出さなくなったじゃん」

サム「イマケン寂しがってたぞ、なんで出さなくなったの?」

ナム「それは・・・イマケンが彼女と別れたから・・・」

ナム「イマケンのメールに、日本の彼女と別れた、って書いてあったの、日本の彼女に悪くて、メール出せなかったの」

確かに、前回こっちに来たときも、ナムちゃんは、日本の彼女と別れないでと言っていた。

ナム「それで、その後イマケンはメールくれなくなったし・・・」

なるほど、半分くらいは理屈が通っているような気もするが。

サム「じゃあ、イマケンのこと、嫌いになったわけではないんだね?」

ナム「私はイマケンのこと好きだけど、イマケンは、きっと、もう別の女の人と付き合ってるでしょ」

サム「いや、イマケンに彼女はいないはずだよ、今はね」

ナム「じゃあ、イマケンにメールくれるように言って」

サム「いいけど、ちゃんと返事かけよ」

ナム「うん、イマケンがメールくれたらね」

ナム「サムの彼女はいいなー、こうして会いに来てくれるし、プレゼントも貰える」

サム「はは、だって、イマケンを選んだのはナムだろ」

ナム「私にはプレゼント無いの?」

サム「なんで、俺がナムにプレゼントしないといけないんだ?」

ナム「だって、友達でしょ」

サム「おいおい、友達だとプレゼントするのか?」

ナム「えへへ、いいじゃん、今度来る時は頂戴ね」
と、まあ憎めない子なのだが・・・・
Yoshiは黙ってマッサージされていた。

マッサージが終わり、料金を支払うと、お互いにチップを渡したのだが、その時、
ナム「サムのホテルって、ロイヤルベンジャでしょ、すぐ近くだよね、後で遊びに行ってもいい?」

サム「彼女が来るから、だめだよ、彼女に誤解されるの嫌だしね」

ナム「平気なのに、じゃあまた来てね、待ってるわ」

と言って別れたが、何が平気なんだ?もし、見つかったらどうなると思ってんだ・・・。

うーん・・・どうもならんな、たぶんだが、ディーは、もし、誰か別の女の痕跡を俺の部屋で発見したとしても、黙っているであろう。

そして、おそらく、俺がバンコクに滞在している間、お店に出てこなくなって、メールも来なくなるだろう。

こんな所ではないだろうか?
ディーは、簡単には、焼もちを焼いてくれない。

俺としては、少しくらい焼いて欲しいものだが、彼女は少なくとも、それを態度に出すことは、今まで無かった。
そして、それが俺には物足りない気持ちにさせる。

焼もちを妬くという事は、愛情の裏返しと言えるだろう。
焼かないという事が、愛情が無いとはいえないことではないが、おそらく、彼女の場合、自分が傷つくのを恐れているように思える。

もし、彼女が焼もちを妬くくらい、俺のことが好きになったとして、その後、俺に捨てられたら、自分が凄く傷つくと思っているようだ。

そして、自分はタイ人であり、パッポンガールである。
俺は日本人の旅行者であれば、いつかは必ず別れが来る、それが分かっているから、焼もちも妬かない。

これを書いてる今だから、こんな事が考えられるのであり、その時の俺は、こんな考えに到達できなかった。

上の考えは、非常に俺の都合のいい解釈になっているが、この後の話しと、旅行から帰ってきてからの、彼女からのメールで辿り着いた1つの答えだ。

もちろん、外れている可能性もあるわけだが、おそらく、当りだと思う。

この時の俺は少し変だった。
普段も変だろという突っ込みは却下だが、ディーに、焼もちを焼いて欲しいと思ったのだ。

それは、今朝のアップトゥユーが、引っ掛かったせいであるのは間違い無い。



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【サムのタイ日記】 前編 2001年12月30日 キックの鬼 Again(2)

ナムちゃんと、別れて、伊勢丹にメガネを買うために行く事にした。

BTSに乗って、チットロム駅で降りて、歩いて5分くらいで、Zenと伊勢丹がくっ付いている、大きなデパートまでやってきた。

MBKもいいのだが、俺はどちらかというと、こちらの方が好きだ、理由はなんとなくだが・・・。

伊勢丹の方に入り、インフォメーションに行って、メガネ屋の場所を聞いた、どうやら3Fにあるらしい。

少し探し回ったが、なんとか、その場所を見つけた。
伊勢丹らしいとは思うけど、あったのはメガネのパリミキだった(これはちょっと笑えた)。

中に入ると、何人かの店員が、奥の方で話しているのが聞こえた。
その中で、日本語が少し混じっていたので安心できた。

なにより、メガネの知識があるわけではないし、それ用の単語も分からないし、日本語でメガネも買ったことがないのに、英語でそれを買おうというのだから、無謀にも程がある・・・。

店の中に入って、しばらく、物色していると声をかけてきた。
不思議な事に、俺はメガネをかけていなくて、Yoshiはメガネをかけているのに、声をかけられるのは、何故か俺だ・・・。

店員「なにかお探しですか?」
いきなり日本語だ・・・嬉しい。

サム「彼のメガネが欲しいんだけど、この辺のメガネはちょっと高いね」

確かに値段は
Yoshiから聞いていた、3分の1というわけではなかった。
フレームについている値段を見ると、3000~4000Bクラスが普通のようだった。

これにレンズが着くと、6000Bを超えるのは予想できる(考えてみれば6000B=¥18000ってことは、約3分の1だから、あっている)。

店員「どのくらいの予算でしょうか?」

サム「
Yoshi、いくら位ならいいんだ?」

Yoshi
「3000Bくらいだな」

サム「そうか、こいつが、3000B位って言ってるんですけど」
と言うと、店員は
Yoshiのメガネを借りて、奥に持っていって、レンズを調べ出した。

店員「かなり、良いレンズを使ってますね、相当高かったのではないですか?」

Yoshi
「5万円以上しましたよ」

店員「そうだと思いますよ、これなら、それ位するでしょうね」
俺には良くわからないのだが、レンズの度が強いと、その分レンズは厚くなり、重くなるようなのだが、
Yoshiのレンズは薄いようなのだ、その分高いらしい。

店員「ちょっと、レンズの質は落ちますが(厚くなるらしい)、3000B位だと、この辺のフレームですね」
と言いながら、特売品コーナーの方へ連れていかれた。

そこにあるフレームの値札には、700B~1000B位の値札がついていた。

レンズの値段が、大体1600B位らしいので(これは、もちろん、質の落ちたやつだが)、2300~2600B位で買えるとのことだった。

レンズ+フレームの値段と言う訳だが、
Yoshiに言わせると、日本でもフレームの値段だけで、レンズもついてくるような買い方もあるようだ(それが普通なのかな?)。

結局
Yoshiは、そのレンズは気に入らないらしく、レンズの質を上げて1個3400~3500B位の所で迷っているようだったので、こんな時は別の場所に行って見るに限る。

愛想の良い店員に別れを告げて、別のメガネ屋を捜すことにした。

行ったことのある方はご存知だと思いますが、ここは日本のデパート3つ分くらい広い。
当然、他にもメガネ屋はあると思える。

かなり、歩き回って探した結果、中央部1F、KFCの近くにあった(実に簡単なところだった)。
ここは、タイ人の店員しかいなくて、英語の分かる店員も2人しかいなかった。



サムの実践で理解した、タイでのメガネの買い方。

手順1 まず自分の持っているメガネ(コンタクト)を、店員に渡して度を見てもらう。

手順2 おそらく、それは日本のレンズでしょうから、それに近いレンズを、カタログから選びましょう(店員が教えてくれると思います)。

手順3 レンズを選んだら、フレームを選びましょう。

手順4 今回はここから値切り開始です。レンズが高価な物ならば、フレーム値段を、まずマケさせましょう(ちなみに
Yoshiが選んだレンズは、1番良いレンズなので、3000Bでした)。

手順5 レンズがこの値段なので、フレームは当然ですが、タダに値切ります(いきなり!)。

手順6 フレームとレンズが決まった時点で、現在の値段は3000Bです。

手順7 ここで2つ買うから、5000Bに値切ります(店員に笑われた)。

手順8 しかし、笑われても、怯まずに、一切の妥協をしないぞという顔をします。

手順9 店員が引き下がるはずなので、ここで交渉終了です。



結果的に、Yoshiは、満足の行くメガネを、2つ手に入れて、5000B(15000円位)で済みました。

最初のパリミキよりも、良いレンズで、値段も安く手に入りました。

他を回れば、もっと安く買うことが出来る可能性はあると思うが、
Yoshiも納得した値段で買えたので、十分であろう。

Yoshiの評価では、自分が持ってる5万するメガネと、遜色無いとのことだった(よかったよかった♪)。
さすがに、即日と言うわけにはいかず、翌日6時以降に取りに来るようにとのことだった。

後日談なのだが、MBKのメガネ屋に、そのメガネを持って見せたところ、同じメガネを作ってもらうのに2800Bと言われたので、もう少し値切れたのかな?・・・・(タイ人は、最初から、素直な値段は言ってこないからね)。

とりあえず、今日のノルマである、メガネを買うことが出来たので、MP巡りに行く事にする。



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プロフィール

山岳民族の雄

メビウスのポーンちゃんです。
タイの少数民族出身の43歳!!
ある日本人の援助でチェンマイ大学の日本語学科を卒業し、今はタイのチェンライで日本文学を研究しています。
日本人の旦那さんと一児の母
よろしくお願いいたします。

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