やはり、ポセイドンに行ってみたいので、ラチャダー通りに行く事にする。
行き方は、インターネット見た通り、エメラルドホテルまでタクシーで行って、そこから徒歩だ。
まずは、ナタリーだが、ここはコンシアも何人かいて、俺達が日本人だと分かったのか、日本語の分かるコンシアで、自分でコウイチと言っていたが、愛想が良く、一生懸命、俺達に女の子を勧めていた。
ナタリーは、ひな壇も綺麗で1300、1700と1900のひな壇、さらに、サイドのシートと、中々良い感じだ。
俺的に合格な子が何人かいたのだが、Yoshiが選べないとのことなので、コウイチに別れを告げて、外に出る事にした。
ここまで来て、ポセイドンを見ずに入るのは、愚かというものだろう。
それに、ポセイドンのロシア人と、モデルクラスを見たいというのが、今日の目的でもあるので、まずは、やはり、ポセイドンに行く事にした。
ナタリーからポセイドンまで、てくてく歩いていったのだが、途中、古式按摩が何軒かあるのを見たが、真っ直ぐポセイドンへ。
ポセイドンに入ると、Yoshiがリュックを持っていたので、預けるように言われる。
2階に上がると,まず1800Bの金魚バチだが、時間が17:00だったせいか、数は20以上いたのだが、早々に見きりをつける。
3階に上がっていくと、ラウンジになってます。
すると、1人の女性コンシアが近づいてきて、座るようにいわれた。
ここの店は初めてか?と聞かれたので、そうだと答えると、システムを説明してくれた。
ロシア人は、どうやら、もういないようだ。
警察の手入れが厳しいせいなのだろうが、理由を聞いても、説明してもらえなかった。
3人ほど、代わる代わる、女性を連れてきて、紹介してくれたが、Yoshiが決めてからと、俺は思っていたので、全員パス(Yoshiも全員パスだった)。
それではと、今度は、グラビアのような写真のアルバムを持ってきて、勧められたが、その中の女性は、ほとんど、19:00出勤とのことだった。
中は・・・・・・・・・凄い!としか、言い様が無かった。
なるほど、これなら、スーパースターと言われても、納得できるレベルだった。
今回は、そのアルバムを、隅々まで鑑賞しただけだったが、次回は、是非、お手合わせしてみたいものだと思った。
でも、たぶん予約要るんだろうな・・・・・。
後ろ髪を引かれながらも、ポセイドンを後にしなければならなかった。
なぜなら、ここでも、Yoshiは女の子を選ばなかったからだ。
俺1人が女の子を選んでしまうと、Yoshiは途方に暮れてしまうだろう。
それはそれで面白いのだが、こんな所で放り出すわけにも行かず、ナタリーまで戻ることにした。
どうしても、Yoshiに1回でいいから、経験だと思って入ってみろと勧めたのだが、Yoshiはコストパフォーマンスを考えると、ナタリーの方が良いと言ったからだ。
どちらにしても、Yoshiが、覚悟を決めて、入る気になってくれたわけだから、ナタリーに行く事にする。
しかし、せっかくここまで来たわけだから、ハイクラスとエマニュエルも覗いてみた。
両方とも、イマイチだったのは、時間的に17:30前くらいだったからなのだろうか?
しかし、エマニュエルのコンシアは面白い、実に笑える。
女の子を、俺達に一生懸命勧めてくるのだが、「Good!」の言い方が、「モウタマラン!」みたいな言い方をするのだ。
このおっさんの面白さに免じて、ここで入ってやろうか、と考えてしまうくらい面白かった。
次回の訪タイの時には、また来よう、という気にさせてくれた。
女の子の話ではないが、お勧めできる!
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行き方は、インターネット見た通り、エメラルドホテルまでタクシーで行って、そこから徒歩だ。
まずは、ナタリーだが、ここはコンシアも何人かいて、俺達が日本人だと分かったのか、日本語の分かるコンシアで、自分でコウイチと言っていたが、愛想が良く、一生懸命、俺達に女の子を勧めていた。
ナタリーは、ひな壇も綺麗で1300、1700と1900のひな壇、さらに、サイドのシートと、中々良い感じだ。
俺的に合格な子が何人かいたのだが、Yoshiが選べないとのことなので、コウイチに別れを告げて、外に出る事にした。
ここまで来て、ポセイドンを見ずに入るのは、愚かというものだろう。
それに、ポセイドンのロシア人と、モデルクラスを見たいというのが、今日の目的でもあるので、まずは、やはり、ポセイドンに行く事にした。
ナタリーからポセイドンまで、てくてく歩いていったのだが、途中、古式按摩が何軒かあるのを見たが、真っ直ぐポセイドンへ。
ポセイドンに入ると、Yoshiがリュックを持っていたので、預けるように言われる。
2階に上がると,まず1800Bの金魚バチだが、時間が17:00だったせいか、数は20以上いたのだが、早々に見きりをつける。
3階に上がっていくと、ラウンジになってます。
すると、1人の女性コンシアが近づいてきて、座るようにいわれた。
ここの店は初めてか?と聞かれたので、そうだと答えると、システムを説明してくれた。
ロシア人は、どうやら、もういないようだ。
警察の手入れが厳しいせいなのだろうが、理由を聞いても、説明してもらえなかった。
3人ほど、代わる代わる、女性を連れてきて、紹介してくれたが、Yoshiが決めてからと、俺は思っていたので、全員パス(Yoshiも全員パスだった)。
それではと、今度は、グラビアのような写真のアルバムを持ってきて、勧められたが、その中の女性は、ほとんど、19:00出勤とのことだった。
中は・・・・・・・・・凄い!としか、言い様が無かった。
なるほど、これなら、スーパースターと言われても、納得できるレベルだった。
今回は、そのアルバムを、隅々まで鑑賞しただけだったが、次回は、是非、お手合わせしてみたいものだと思った。
でも、たぶん予約要るんだろうな・・・・・。
後ろ髪を引かれながらも、ポセイドンを後にしなければならなかった。
なぜなら、ここでも、Yoshiは女の子を選ばなかったからだ。
俺1人が女の子を選んでしまうと、Yoshiは途方に暮れてしまうだろう。
それはそれで面白いのだが、こんな所で放り出すわけにも行かず、ナタリーまで戻ることにした。
どうしても、Yoshiに1回でいいから、経験だと思って入ってみろと勧めたのだが、Yoshiはコストパフォーマンスを考えると、ナタリーの方が良いと言ったからだ。
どちらにしても、Yoshiが、覚悟を決めて、入る気になってくれたわけだから、ナタリーに行く事にする。
しかし、せっかくここまで来たわけだから、ハイクラスとエマニュエルも覗いてみた。
両方とも、イマイチだったのは、時間的に17:30前くらいだったからなのだろうか?
しかし、エマニュエルのコンシアは面白い、実に笑える。
女の子を、俺達に一生懸命勧めてくるのだが、「Good!」の言い方が、「モウタマラン!」みたいな言い方をするのだ。
このおっさんの面白さに免じて、ここで入ってやろうか、と考えてしまうくらい面白かった。
次回の訪タイの時には、また来よう、という気にさせてくれた。
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