懐かしいな、好きだという意味では、俺もナナの方が好きだ。
ナナはなんと行っても・・・分かりやすい!。
この一言に尽きるだろう。
それに、俺のタイでのデビューもナナだった(最初はMPだったが、あれは・・・楽しんだ気がしない)。
サム「これがナナだ、どうだ?すごいだろ?」
Yoshi「本当だな、これ全部がGOGOバーなのか?」
サム「ああ、そうだよ、2階もそうだし、3階も一部そうなんだよ」
Yoshi「それで、どこか行くところは決まってるのか?」
サム「ああ、お前はロリが好きなはずだから、G-SPOTって店に結構ロリがいるらしい」
サム「だから、そこへ行くつもりなんだ」
Yoshi「なにそれ?別に俺はそんなんじゃないぞ」
サム「そうか?じゃあ嫌いか?」
Yoshi「・・・・とりあえず、お前に任せるよ、俺は分からないから・・・でも、本当に見るだけだからな!」
サム「果たして、どこまでそう言ってられるかな?・・・フフフ」
と思いつつも、たぶん、Yoshiはペイバーしないだろうなー、と思ったのだが、可愛いYoshi好みの子がいることを願ってG-SPOTへ・・・・。
しかし・・・・無い・・・・潰れたのか・・・それとも、俺の探し方が悪いのか?・・・。
とにかく、一角がぶち抜かれて、ただの瓦礫の後みたいになってる・・・。
たしか、ここがG-SOPTだったと思ったのだが・・・2階を一回りしても、G-SOPTの看板が無いし・・・。
そこで、仕方なく、レインボウ3→ハリウッドロック→ティティ・ツイスターへ行って見るが、パッとしないというのが本音だった。
それに、やはり、ディーの事が気になって、俺自信が楽しめなかった。
3軒回ったところで、前回のセイ同様分かれることにして、Yoshiに好きな所に行くように言った。
サム「それじゃな、できれば、お持ち帰りしろよ」
Yoshi「たぶんしないよ、それじゃな」
とあっさりと別れた。
分かれた後、心のもやもやを持ちながらも、他のお店に行って、今日の相手を探すことにした。
レインボウ1→プレイスクール→ブゥードゥーと回ってみたが、やはり、パッとしない。
どうしても、ディーの事が頭にちらついてしまう・・・情けない・・・。
ブゥードゥーで、1人呼んで、コーラを奢りながら、話してみたが、イマイチ盛りあがらない。
女の子からも、「元気ないね、ここは元気出してね」と言いながら、チン○ン掴まれる始末だ。
そんなノリにも、ついて行けてない・・・。
俺らしくないと、店を出て自嘲気味になったが、理由がはっきりしている以上、それに向かうしかない。
やはり、俺はディーが好きなんだ・・・と自分で悟った。
セックスの問題ではない、夜遅くまで、一緒にいて、心から楽しいと思えるのは、やはり、ディーなんだ。
セックスをするだけなら、他の女の子で十分だ。
しかし、俺にとって最高の笑顔を向けてくれる女の子は、ディーしかいない。
そう思って、タクシーを捕まえて、急いでパッポンへ行く事にした。
時間は既に、23:30を回っていたが、ディーは待っていてくれると信じていた。
そして、たぶん、彼女はちょっと怒った顔をして、俺を迎えてくれるだろうと・・・。
タクシーに乗っている間、そんな事を考えてパッポンヘ向かった。
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ナナはなんと行っても・・・分かりやすい!。
この一言に尽きるだろう。
それに、俺のタイでのデビューもナナだった(最初はMPだったが、あれは・・・楽しんだ気がしない)。
サム「これがナナだ、どうだ?すごいだろ?」
Yoshi「本当だな、これ全部がGOGOバーなのか?」
サム「ああ、そうだよ、2階もそうだし、3階も一部そうなんだよ」
Yoshi「それで、どこか行くところは決まってるのか?」
サム「ああ、お前はロリが好きなはずだから、G-SPOTって店に結構ロリがいるらしい」
サム「だから、そこへ行くつもりなんだ」
Yoshi「なにそれ?別に俺はそんなんじゃないぞ」
サム「そうか?じゃあ嫌いか?」
Yoshi「・・・・とりあえず、お前に任せるよ、俺は分からないから・・・でも、本当に見るだけだからな!」
サム「果たして、どこまでそう言ってられるかな?・・・フフフ」
と思いつつも、たぶん、Yoshiはペイバーしないだろうなー、と思ったのだが、可愛いYoshi好みの子がいることを願ってG-SPOTへ・・・・。
しかし・・・・無い・・・・潰れたのか・・・それとも、俺の探し方が悪いのか?・・・。
とにかく、一角がぶち抜かれて、ただの瓦礫の後みたいになってる・・・。
たしか、ここがG-SOPTだったと思ったのだが・・・2階を一回りしても、G-SOPTの看板が無いし・・・。
そこで、仕方なく、レインボウ3→ハリウッドロック→ティティ・ツイスターへ行って見るが、パッとしないというのが本音だった。
それに、やはり、ディーの事が気になって、俺自信が楽しめなかった。
3軒回ったところで、前回のセイ同様分かれることにして、Yoshiに好きな所に行くように言った。
サム「それじゃな、できれば、お持ち帰りしろよ」
Yoshi「たぶんしないよ、それじゃな」
とあっさりと別れた。
分かれた後、心のもやもやを持ちながらも、他のお店に行って、今日の相手を探すことにした。
レインボウ1→プレイスクール→ブゥードゥーと回ってみたが、やはり、パッとしない。
どうしても、ディーの事が頭にちらついてしまう・・・情けない・・・。
ブゥードゥーで、1人呼んで、コーラを奢りながら、話してみたが、イマイチ盛りあがらない。
女の子からも、「元気ないね、ここは元気出してね」と言いながら、チン○ン掴まれる始末だ。
そんなノリにも、ついて行けてない・・・。
俺らしくないと、店を出て自嘲気味になったが、理由がはっきりしている以上、それに向かうしかない。
やはり、俺はディーが好きなんだ・・・と自分で悟った。
セックスの問題ではない、夜遅くまで、一緒にいて、心から楽しいと思えるのは、やはり、ディーなんだ。
セックスをするだけなら、他の女の子で十分だ。
しかし、俺にとって最高の笑顔を向けてくれる女の子は、ディーしかいない。
そう思って、タクシーを捕まえて、急いでパッポンへ行く事にした。
時間は既に、23:30を回っていたが、ディーは待っていてくれると信じていた。
そして、たぶん、彼女はちょっと怒った顔をして、俺を迎えてくれるだろうと・・・。
タクシーに乗っている間、そんな事を考えてパッポンヘ向かった。
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