このままでは引き下がれないので、スクンビットの立ちんぼを見物しながら、ソイカウまで行って見ることにした。
普段のYoshiなら、「ふざけんな!俺はもう寝るからな」と、きそうなもんだったが、大人しく、「良いよ」と言ってくれた(Yoshiなりに気を使ってくれたのかもしれない)。
立ちんぼを見物しながら、Yoshiとスクンビット通りを歩いていくと、やはり、立ちんぼはレベルが落ちるのだが、何人かは良さそうなのもいた。
そのままSoi19まで来た時に、向こうから歩いてくる2人組みと目が合った。
???「こんばんは~」(日本語で)
サム「こんばんは、日本語話せるの?」
???「はい、少しだけね」
???「私の名前、オンと言います、この子はエーンちゃんです」
サム「こんばんはオンちゃん、俺はサムで、こっちがYoshiって言うんだ、よろしくね」
オン「どこに行くのですか?」
サム「ソイカウまで行って見ようと思ってるんだけど」
オン「ソイカウはもう終わってるよ、今から行ってもだめね」
サム「そうだよね、もう2:00過ぎているからね」
サム「オンちゃん達はどこに行くの?」
オン「これから帰るところです」
サム「そうか~、じゃあ一緒にご飯でも食べに行かない?」
オン「いいですよ、どこに行くの?」
サム「そうだな?どこか良い所知ってる?」
オン「うーん・・・ありますよ、そこで良いですか?」
サム「良いよ、どこでも、あまり辛いのはだめだけどね」
オン「大丈夫まかせて」
と言いながら、スクンビット通りを戻る事になった。
これが、今回の旅行の半分メインになってくる、オンとエーンとの出会いだった。
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サム「こんばんは、日本語話せるの?」
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オン「どこに行くのですか?」
サム「ソイカウまで行って見ようと思ってるんだけど」
オン「ソイカウはもう終わってるよ、今から行ってもだめね」
サム「そうだよね、もう2:00過ぎているからね」
サム「オンちゃん達はどこに行くの?」
オン「これから帰るところです」
サム「そうか~、じゃあ一緒にご飯でも食べに行かない?」
オン「いいですよ、どこに行くの?」
サム「そうだな?どこか良い所知ってる?」
オン「うーん・・・ありますよ、そこで良いですか?」
サム「良いよ、どこでも、あまり辛いのはだめだけどね」
オン「大丈夫まかせて」
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